イタリア式離乳食について

イタリア式離乳食について

あまり知られていないことかもしれませんが、赤ちゃんに与えても良いチーズというものもあるのです。イタリアでは実際に離乳食としてチーズを与えているということが多いのです。

 

 

 

日本の離乳食の場合はチーズはタンパク質としてレシピの中に入っていることが多いです。使われていることが多いのはカッテージチーズです。でもイタリアにおいては、カッテージチーズは離乳食には使われていることがほとんどないのです。

 

 

 

多いのは、すりおろしたパルミジャーノやリコッタチーズです。イタリアの子供の成長に必要な栄養素がしっかりと含まれているので、毎日でも食べているというようなことも多いようです。

 

 

 

チーズを与えすぎることはもちろん良くありません。そして段階によっても変わってきます。例えば生後5〜6カ月でしたらパルミジャーノを、7ヶ月目からはリコッタやモッツアレラなどフレッシュチーズを与えます。

 

 

 

そして1歳以上になればクリーミーなチーズやプロセスチーズを与えることが出来ます。

 

 

 

イタリアでは赤ちゃんの成長の段階に合わせて与えるチーズを配慮しながらも、しっかりとチーズを与えているのです。色々なレシピにチーズを加えながら栄養が取れるようにしているようです。

 

例えば野菜のクリームスープというレシピもあります。これは赤ちゃんだけではなくても疲れる時や食欲のない時や、栄養に気を使っているような大人でも美味しく飲めるスープなのです。

 

こういったイタリアンのレシピを学んで、自宅でも赤ちゃんにも、そして大人にもチーズの栄養をしっかり与えられるようになることが望ましいですね。